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■ 音楽があるからできること
「Club MusicのHappyをみんなに」
私達は楽曲を世に送り出し、売り上げの40%を社会にお返ししています。 犬猫ならレスキュー施設の建設費用に、ボランティア団体の寄付に。 そして「お金を渡してしまって終わり」ではなく皆で考え、興味を持つ仕組み作りを整えていきます。 譲渡会という場を伝える「犬猫と人を繋ぐ顔合わせ会」、生放送のネット配信による座談会。 そんな社会問題について考える場を創出してくるのがsomodeの取り組みと役割です。 熊本が殺処分ゼロに近付いている背景には新聞による情報拡散が大きな力を発揮した事実があります。 3桁の処分数から2桁に。現在では1桁まで減りました。 情報が社会に与えるインパクトはこのように大きなものに成り得ます。 社会問題を知って考え、アクションをする。 それぞれの数を増やす事がsomodeは大切と感じています。 現在は犬猫問題を軸に取り組んでいますが、これが全てではありません。 社会問題は繋がっています。 異なる社会問題について話しあうと意外な共通点や解決のヒントを得ることも多々あります。 私達はSocial Tradeを唱え、社会に対するインパクトを作っていきたい。 社会が人や生き物のためになるように。共生に動くように。動いていきます。 Club MusicはHappyな空間を提供します。作る人も聞く人も皆が楽しめる場。 フロアから明るい光を社会に差し込んでいきます。
■ 想いを寄せてください
被災地への想いを音楽に乗せて
2011年3月11日。日本で大地震が発生しました。 テレビの画面を見る度に1995年に起きた関西地方の地震を思い出します。 somodeスタッフには阪神大震災を体験したスタッフがいます。 当時、必要を感じた物、辛かった事、助けられた事を思い出しながら適切なタイミングで適切な支援をしたい。 その想いからこの企画を立ち上げました。
寄付をお願い致します
5000円で50人のお腹が満たせます 支給されたおにぎり50個。皆で味を見ながら分けあい、食べた時間はとても楽しく救われた時間でした。私達はイーココロ(ユナイテッドピープル社)を通じて寄付金を被災地に届けます。